起動頻度が多い場合は、カタログ記載の負荷係数を考慮し選定ください。
カタログ記載の負荷係数はこちら

装置概要

1.1 装置緒元

① 搬送物総質量
W = kg
② ローラの総質量
WR = kg
③ ローラ径
D = mm
④ 搬送の為の摩擦抵抗(走行抵抗)
μ =  

1.2. 減速機(ギヤモータ)との連結方式

⑤ スプロケットまたはギヤのP.C.D
P1 = mm
⑥ スプロケットまたはギヤのP.C.D
P2 = mm

入出力諸条件の決定

① モータ回転数
N = r/min

スピードと減速比の決定

① スピード
V = m/min
② 減速比(①からの計算値)
Z =  
① 減速比
Z =
② スピード(①からの計算値)
V = m/min

負荷トルクの計算

4.1 効力値の入力

① 減速機の効率
ηc =  
② スプロケットまたはギヤの効率
ηg =  

4.2 計算結果(負荷トルク、モータ容量)

③ 負荷トルク(モータ軸換算)
Tf = N・m
④ 負荷トルクTfをモータ容量Pfに換算
Pf = kW

負荷慣性モーメントの算出

5.1 慣性モーメント計算結果

① 搬送物およびチェーンまたはベルトの慣性モーメント(モータ軸換算)
JW = kg・m2

5.2 総負荷慣性モーメント計算

② ローラが中空の場合は内径
D1 = mm
③ ローラの慣性モーメント(モータ軸換算)
JR = kg・m2
④ スプロケットまたはギヤの総質量(P1)
Wp1 = kg
⑤ スプロケットまたはギヤの総質量(P2)
Wp2 = kg
⑥ スプロケットまたはギヤP1の慣性モーメント(モータ軸換算)
 
 
Jp1 = kg・m2
 
Jp2 = kg・m2
② スプロケット、ドラム、ギヤ等の質量が不明の場合は①項の値の20%と仮定する
Jp1+Jp2 = kg・m2
⑦ 総負荷慣性モーメント(モータ軸換算)
Jf = kg・m2

モータの仮選定

6.1 モータ種類

① モータ容量
kW × P
② ブレーキ
 
③ 運転形式
 
 

運転パターン

商用電源の場合
A = sec
 
B = sec
インバータ制御の場合
C = sec
 
D = sec
 
E = sec
 
B = sec