サーボモータ用遊星歯車減速機IBシリーズ アプリケーション選定

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アプリケーション選択

ご利用されるアプリケーションを選択してください。ご希望のアプリケーションがない場合はお問い合わせください。
  • ボールネジ ボールネジ

    ボールネジ

  • 昇降装置 昇降装置

    昇降装置

  • ベルトコンベア ベルトコンベア

    ベルトコンベア

  • ラックアンドピニオン ラックアンドピニオン

    ラックアンドピニオン

  • 回転テーブル 回転テーブル

    回転テーブル

減速機形状の選択

ご利用される減速機形状を選択してください。
  • 同心軸
     (P1 P2 PEタイプ)

  • 直交軸
     (PK1タイプ)

負荷条件(1)入力

負荷条件をすべて入力してください。

負荷特性

M1
kg
M3
kg
η1
D2
mm
μ2
V
m/min
M2
kg
L
mm
D1
mm
μ1
Θ
°
M1
kg
M3
kg
M5
kg
D2
mm
μ
M2
kg
M4
kg
D1
mm
D3
mm
V
m/min
M1
kg/個
M2
kg/個
M3
kg
Θ
°
V
m/min
p1
p2
D1
mm
μ
M1
kg
D1
mm
μ
M2
kg
Θ
°
V
m/min
M1
kg/個
D6
mm
M3
kg
D2
mm
μ
N
r/min
p
M2
kg
D1
mm
D3
mm
G
mm
ラックアンドピニオン
P1
mm
ηg
Cf
P2
mm
X
mm
 
help
スプロケット、歯車、ドラムなどの質量を総慣性モーメントの20%を安全率と仮定して追加しています。
ご使用条件によって必要な場合、慣性モーメントの安全係数の数値をご変更ください。

負荷条件(2)入力

負荷条件を入力してください。

負荷係数選択

負荷パターン

t1
s
t3
s
n2
r/min
t2
s
tp
s

枠番・減速比の選択

負荷条件から、利用可能な枠番と減速比の組み合わせを表示しています。
ご希望のものを選択してください。
使用できる減速機枠番・減速比がありません。
下記の点を参考に負荷条件を入れなおしてください。

エラーと選定のヒント

エラー ヒント
最高入力回転数が許容値を超えています。 入力回転数を下げる。
平均入力回転数時の負荷トルクが減速機の定格トルクを超えています。 装置の速度を下げる。負荷を軽くする。加減速時間を長くする。
起動停止時のピークトルクが許容ピークトルクを超えています。 負荷を下げる。加減速時間を長くする。
%EDが許容値を超えています。 停止時間を長くする。
連続運転時間が許容連続運転時間を超えています。 連続運転時間を短くする。
荷重位置が減速機の出力軸軸上にありません。。 荷重位置を減速機側に近づける。
ラジアル荷重が減速機の許容ラジアル荷重を超えています。 荷重位置を減速機側に近づける。連結方式を変更する。負荷を軽くする。
平均入力回転数が減速機の許容平均入力回転数を超えています。 入力回転数を下げる。装置の速度を下げる。
計算結果 減速比:7.7
品名 形式 平均負荷トルクに対する安全率 help
アプリケーションから計算された負荷に対する減速機の余裕度を表します。
安全率=減速機の定格トルク/アプリケーションの平均負荷トルク
減速比

P1タイプ

コンパクトタイプ

ANFX-P120□-□□□□-5 2.3587 5

P2タイプ

大容量タイプ

ANFX-P240□-□□□□-10 1.450 10

PEタイプ

コストパフォーマンスに
すぐれたエコノミータイプ

ANFX-PE10□-□□□□-9 2.3587 9

PK1タイプ

直交軸コンパクトタイプ

ANFX-PK110□-□□□□-5 2.023 5

モータの選択

選択された減速機枠番・減速比に対応したモータを表示しています。
ご利用のモータを選択してください。
  • モータメーカ名
  • モータシリーズ
  • 形式
※ モータ軸はキー無ストレート軸に対応しています。
※ キー付軸の場合はキーを取り外して組み付けを行ってください。 テーパー軸には対応していません。

ご注意

選択したモータの利用にあたっては、下記の点をご注意ください。

お客様の入力された負荷条件に対してモータの定格出力トルクが小さいため、動かない可能性があります。

選定後の結果画面に表示される駆動に必要なトルクとモータの定格出力トルクをご確認ください。

同意いただいたうえで次に進んでください。
戻る 次へ

ご注意

選択したモータの利用にあたっては、下記の点をご注意ください。

運転パターンより計算した平均入力回転数よりも、定格回転数が低いモータを選定しています。

定格回転数を超えてご使用になる場合は、モータメーカーのカタログやウェブサイトなどで注意事項をご確認ください。

同意いただいたうえで次に進んでください。
戻る 次へ

選定結果

ご希望の出力軸タイプとバックラッシの組み合わせを選択してください。
詳細を見るをクリックし、仕様、注意事項、CAD・外形図ダウンロード、選定条件・計算式をご確認ください。
品名 形式 出力軸タイプ バックラッシ 減速比 標準価格(税抜)
P1タイプ ANFX-P130N-2RL3-5 中実軸(キーレス) 3分 5 11,232円
P1タイプ ANFX-P130N-2RL3-5 中実軸(キーレス) 3分 5 11,232円
P1タイプ ANFX-P130N-2RL3-5 中実軸(キーレス) 3分 5 11,232円
P1タイプ ANFX-P130N-2RL3-5 中実軸(キーレス) 3分 5 11,232円
P1タイプ ANFX-P130N-2RL3-5 中実軸(キーレス) 3分 5 11,232円
P1タイプ ANFX-P130N-2RL3-5 中実軸(キーレス) 3分 5 11,232円

info PEタイプの出力軸には中実軸タイプキーレスはありません。キーを取り外してご使用ください。

選定結果詳細

仕様

減速機

タイプ: P1タイプ

形 式: ANFX-P130N-2RL3-5

減速比5
出力軸形状

data_alert

中実軸キーレス
モータフランジコード2D
バックラッシ3分
定格トルク

※1help

10.5 N・m
起動停止時ピークトルク

help

45 N・m
非常時最大トルク

help

60 N・m
許容最高入力回転数

help

xxxx r/min
許容平均入力回転数

data_alerthelp

2000 r/min
無負荷ランニングトルク

help

N・m
許容% ED※180
許容連続運転時間

※1help

20 min
許容ラジアル荷重※1305 N
許容スラスト荷重595 N
慣性モーメント0.116 ×10-4kg・m2
質量0.9 kg
※1 負荷条件から算出した平均入力回転数時の許容値です。
潤滑方式グリース潤滑(出荷時充填済)
減速方式遊星歯車機構
出力軸回転方向入力軸回転方向と同方向
実減速比 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら
設置場所屋内
周囲温度

data_alert

0~40℃
標高1000m以下
雰囲気腐食性ガス、爆発性ガス、蒸気粉塵などがないこと。
塵埃を含まない換気の良い場所であること。
据付角度制限なし
塗装ケース部:黒染処理
出力軸:出荷時防錆処理実施
標準価格(税抜)¥83,500
標準納期7日

出力軸における平均負荷トルクの許容値を示しています。

運転サイクル中の起動・停止時に負荷するトルクの許容最大値です。

非常停止の衝撃トルク、外部からの衝撃トルクの許容最大値です。
全寿命中に1000 回かかる場合の値を示しています。

連続運転条件下ではない許容最高入力回転数です。

許容最高入力回転数の範囲内で使用可能ですが、
運転サイクル(% ED)により許容平均入力回転数は制限されます。

減速機を無負荷の状態で回転させるために必要な入力側でのトルク値です。

間欠運転時の許容連続運転時間です。

モータ
モータメーカ名ファナック
モータシリーズαiF
モータ形式αiF12/3000
 
定格出力300 W
定格トルク

data_alert

11.2 N・m
定格回転数

data_alert

3000 r/min
瞬間最大トルク120 N・m
最高回転数6000 r/min
  • ※ モータ定格回転数は△△△△ r/minですが、減速機の仕様はPEタイプの平均負荷トルクの許容値XXXX r/minをもとに算出しています。
  • ※ 平均入力回転数が3000r/minを超えないようにご使用ください。
  • ※ 詳細は、モータメーカのカタログやWEBサイトをご参照ください。
安全率
安全率2.1235
P1タイプ 実減速比
公称減速比 3.7 5 9 11 15 21 33 45 81
実減速比 3/11 5 9 11 15 21 33 45 81
P2タイプ 実減速比
公称減速比 4 5 7 10 16 20 25 28 35 40 50 70 100
実減速比 4 5 7 10 16 20 25 28 35 40 50 70 100
PEタイプ 実減速比
公称減速比 3 5 9 15 20 25 35 45 81
実減速比 3 5 9 15 20 25 35 45 81
PK1タイプ 実減速比
公称減速比 6 8 11 15 23 27 33 45 50 63 68 99 122 135 243
実減速比 5.5 7.5 11 15 22.5 27 33 45 49.5 63 67.5 99 121.5 135 243

注意事項

本システムは、簡易モデルを元にした理論式に基づいて計算を行うものであり、選定結果を保証するものではありません。
お客様の機械に本計算式が適合しているか十分ご検討いただいた上で、最終的な決定はお客様ご自身でお願いいたします。

アプリケーションによる選定結果とご選択されたモータ仕様は連携しておりません。
負荷条件から算出された計算結果をモータが満たすことができるか、動力計算結果の表でご確認ください。

モータ軸はキー無ストレート軸に対応しています。キー付軸の場合はキーを取り外して組み付けを行ってください。

選定結果に対する使用上の注意
  • ・お客様の入力された負荷条件に対してモータの定格出力トルクが小さいため、動かない可能性があります。
    駆動に必要なトルクとモータの定格出力トルクをご確認ください。
  • ・お客様の入力された負荷条件に対して、衝撃係数を考慮した起動停止時のピークトルクは減速機の許容値以下となりますが、
    選択されたモータは、瞬時最大トルク時の減速機出力トルクが減速機の許容ピークトルクを超えています。
    減速機の許容値を超えることがないようご注意ください。
  • ・運転パターンより計算した平均入力回転数よりも、定格回転数が低いモータを選定しています。
    定格回転数を超えてご使用になる場合は、モータメーカーのカタログやウェブサイトなどで注意事項をご確認ください。
  • ・平均入力回転数が減速機の許容平均入力回転数3000 r/minを超えていますのでご注意ください。
  • ・冬場など低い周囲温度で使用する場合、モータの容量アップが必要です。
  • ・PEタイプの出力軸には中実軸タイプキーレスはありません。中実軸タイプキーレスをご希望の場合は、キーを取り外してご使用ください。

CAD・外形図ダウンロード

2D CAD 2D PDF 3D CAD CAD・外形図データがダウンロードできない形式については、 お問い合わせください。

選定条件

選定条件
用途   :
回転テーブル
減速機形状:
同心軸
連結方式 :
直結またはカップリング
負荷条件(1)
項目 入力内容
ワーク質量 M1 kg
テーブル質量(ワーク・ネジ除く) M2 Kg
ネジ軸質量 M3 Kg
ネジリード L mm
ネジ伝達効率 η1
ネジ軸外径 D1 mm
軸受転動体のピッチ円径 D2 mm
ガイドの摩擦係数 μ1
ネジ軸軸受の摩擦係数 μ2
ネジ軸傾斜角度 Θ °
移動速度 V m/min
項目 入力内容
ワーク質量 M1 kg
バランスウェイト質量 M2 kg
チェーン(ワイヤ)質量 M3 kg
スプロケット(タイミングプーリ)質量 M4 kg
回転軸質量 M5 kg
スプロケット(タイミングプーリ)P.C.D. D1 mm
軸受転動体のピッチ円径 D2 mm
回転軸外径 D3 mm
軸受摩擦係数 μ
昇降速度 V m/min
項目 入力内容
ワーク質量 M1 kg/個
ワーク個数 p1
スプロケット(ローラー)質量 M2 kg/個
スプロケット(ローラー)個数 p2
チェーン(ベルト)質量 M3 kg
スプロケットP.C.D.(ローラー外径) D1 mm
コンベア傾斜角度 Θ °
チェーン(ベルト)とガイドの摩擦係数 μ
搬送速度 V m/min
項目 入力内容
ワーク質量 M1 kg
テーブル質量 M2 kg
ピニオンP.C.D. D1 mm
傾斜角度 Θ °
ガイドの摩擦係数 μ
移動速度 V m/min
項目 入力内容
ワーク質量 M1 kg/個
ワーク個数 p
ワーク直径 D6 mm
テーブル質量 M2 kg
回転軸質量 M3 kg
テーブル外径 D1 mm
軸受転動体のピッチ円径 D2 mm
回転軸外径 D3 mm
軸受摩擦係数 μ
ワーク重心位置 G mm
テーブル回転速度 N r/min
ラックアンドピニオン
項目 入力内容
アプリケーション側のPCD P1 mm
減速機側のPCD P2 mm
伝達効率 ηg
出力軸ラジアル荷重位置 X mm
連結係数 Cf
慣性モーメントの安全係数
負荷条件(2)
項目 入力内容
負荷係数 Fs
加速時間 t1 s
定常運転時間 t2 s
減速時間 t3 s
休止時間 tp s
定常運転時入力回転数 n2 r/min

計算結果

動力計算結果
入力回転数
n2=N×Zf×P1/P2 n2=Zf×V×1000/π/D1×P1/P2 n2=Zf×V×1000/π/D1×P1/P2 n2=Zf×V×1000/L×P1/P2
3342 r/min
定常運転時トルク(出力軸)
T2=9.81×(M1×p+M2+M3)×μ×(D2/2000)×(P2/P1)/ηg T2=9.81×{(M1×p1×cosθ+M2×p2+M3)×μ+(M1×p1×sinθ)}×(D1/2000)×(P2/P1)/ηg T2=9.81×{(M1+M2)×cosθ×μ+(M1+M2)×sinθ}×(D1/2000)×(P2/P1)/ηg T2=9.81×[{(M1+M2)×cosΘ×μ1+(M1+M2)×sinΘ}×L/(2×π×1000×η1)+M3×μ2×D2/2000]×(P2/P1)/ηg
3.11 N・m
負荷慣性モーメント(出力軸)
J={1/2×M1×(D6/2000)2×p+M1×(G/1000)2×p+1/2×M2×(D1/2000)2+1/2×M3×(D3/2000)2}×(P2/P1)2×慣性モーメントの安全係数 J=(M1×p1+(M2×p2)/2+M3)×(D1/2000)2×(P2/P1)2×慣性モーメントの安全係数 J=(M1+M2)×(D1/2000)2×(P2/P1)2×慣性モーメントの安全係数 J={(M1+M2)/4×(L/π/1000)2+M3/2×(D1/2000)2}×(P2/P1)2×慣性モーメントの安全係数
3.02 kg・m2
起動時ピークトルク(出力軸)
T1=J×(n2/Zf)/9.55/t1 +T2
25.7 N・m
停止時ピークトルク(出力軸)
T3=J×(n2/Zf)/9.55/t3-T2
19.5 N・m
平均入力回転数
nE=(t1×n2/2+t2×n2+t3×n2/2)/(t1+t2+t3)

data_alert

778 r/min
平均負荷トルク(出力軸)
TE={(t1×n2/2×|T1|(10/3)+t2×n2×|T2|(10/3)+t3×n2/2×|T3|(10/3))/(t1+t2+t3)/nE}0.3×Fs
16.9 N・m
衝撃係数考慮の起動時ピークトルク(出力軸)
TA=(|T1| と |T3| で大きい値)×Fs
25.7 N・m
負荷時間率
%ED=(t1+t2+t3)/(t1+t2+t3+tp)×100
50 %
減速機ピークトルク時の出力軸ラジアル荷重
連結方式が直結またはカップリングの場合 Fr=0 連結方式が上記以外の場合 Fr=(|T1| と |T3| で大きい値)×Fs×Cf×2000/P2
514 N
入力回転数
n2=V×1000/(π×D1)×P1/P2×Zf
3342 r/min
負荷慣性モーメント(出力軸)
J={(M1+M2+M3+M4/2)×(D1/2000)2+M5/2×(D3/2000)2}×(P2/P1)2×慣性モーメントの安全係数
3.02 kg・m2
平均入力回転数
nE=(t1×n2/2+t2×n2+t3×n2/2)/(t1+t2+t3)

data_alert

778 r/min
上昇時 定常運転時トルク(出力軸)
T2=9.81×{(M1-M2+M3)×(D1/2000)+(M4+M5)×μ×(D2/2000)}×(P2/P1)/ηg
3.11 N・m
起動時ピークトルク(出力軸)
T1=J×(n2/Zf)/9.55/t1 +T2
25.7 N・m
停止時ピークトルク(出力軸)
T3=J×(n2/Zf)/9.55/t3-T2
19.5 N・m
下降時 定常運転時トルク(出力軸)
T5=9.81×{(M1-M2+M3)×(D1/2000)-(M4+M5)×μ×(D2/2000)}×(P2/P1)/ηg
3.11 N・m
起動時ピークトルク(出力軸)
T4=J×(n2/Zf)/9.55/t1-T5
25.7 N・m
停止時ピークトルク(出力軸)
T6=J×(n2/Zf)/9.55/t3 +T5
19.5 N・m
平均負荷トルク(出力軸)
TE=[(t1×n2/2×|T1|(10/3)+t2×n2×|T2|(10/3)+t3×n2/2×|T3|(10/3)+t1×n2/2×|T4|(10/3)+t2×n2×|T5|(10/3)+t3×n2/2×|T6|(10/3))/{2×(t1+t2+t3)×nE}]0.3×Fs
16.9 N・m
衝撃係数考慮の起動時ピークトルク(出力軸)
TA=(|T1| と |T3| と |T4| と |T6| で大きい値)×Fs
25.7 N・m
時間負荷率
%ED=(t1+t2+t3)/(t1+t2+t3+tp)×100
50 %
減速機ピークトルク時の出力軸ラジアル荷重
連結方式が直結またはカップリングの場合 Fr=0 連結方式が上記以外の場合 Fr=(|T1| と |T3| と |T4| と |T6| で大きい値)×Fs×Cf×2000/P2
514 N
減速機の許容値
平均入力回転数時の許容定格トルク ToE 22.5 N・m
起動停止時の許容ピークトルク ToA

data_alert

45.0 N・m
許容最高入力回転数 N0MAX 6000 r/min
平均入力回転数時の許容負荷時間率 %ED(nE 90
荷重位置を考慮した許容ラジアル荷重 F0r 715 N
駆動に必要なトルク TN

data_alert

109 N・m

アプリケーションエラーが発生しました。

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