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ノイズフィルタ適用例
■ 零相リアクトル(誘導性フィルタ)
200V.400V級、入出力側共通
   ・3.7kW以下    ・5.5kW以上
    品番 X480AC188
    形式 RC5078
    品番 X480AC192
    形式 RC9129

巻数(ターン数)
3回(4T)以上
使用個数
1個
巻き方
接続方法
(1) インバータの入力(電源)側および出力(モータ)側の両方に使用することができます。
(2) 入力または出力側の電線を三相とも同一方向で3回(4ターン)以上巻き付けてください。電線サイズが太くて3回(4ターン)以上巻くことができない場合は、零相リアクトルを2個以上並べて巻数を減らしてください。
(3) 電線とコアの内側の隙間はできるだけ小さくしてください。
■ AMラジオに雑音が入る場合の対策
1.雑音レベルが大きい場合
下記@〜Fの順に、可能な項目から対策を実施してください。
各対策の併用により効果があります。
■ 対策方法
@ キャリア周波数を可能な範囲で低くする。
A インバータの出力側に零相リアクトルを設置する。
(形式:RC5078、RC9129)
B インバータの入力側にLCフィルタを設置する。
(形式:NF3□□□□ーVZ)
C インバータとモータ間の配線を金属管またはシールドケーブルとする。
D モータの動力線を4芯ケーブルとし、1本をアース線として使用する。
E 電源配線を金属管またはシールドケーブルとする。
F 電源に絶縁トランスまたはノイズカットトランスを設置する。
□□□□はインバータの容量、電圧により異なる。
■ A零相リアクトルとBLCフィルタの接続方法
(注) 零相リアクトルは全相を同じ方向に同じ回数巻き付ける。3回(4T)以上。
電線が太いなど、巻き付けることが困難な場合は個数を増やす。
2.雑音レベルが小さい場合
下記@〜Aの順に、可能な項目から対策を実施してください。
各対策の併用により効果があります。
■ 対策方法
@ キャリア周波数を可能な範囲で低くする。
A インバータの出力側に零相リアクトルを設置する。
(形式:RC5078、RC9129)
B インバータの入力側に零相リアクトルを設置する。
(形式:RC5078、RC9129)
C インバータの入力側に容量性フィルタを設置する。
(形式:3XYHB-105104)
D 電源配線を金属管またはシールドケーブルとする。
E モータの動力線を4芯ケーブルとし、1本をアース線として使用する。
■ AB零相リアクトルとC容量性フィルタの接続方法
(注) 零相リアクトルは全相を同じ方向に同じ回数巻き付ける。3回(4T)以上。
電線が太いなど、巻き付けることが困難な場合は個数を増やす。