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機能説明
 
■ しっかりした基本機能
正面パネルのスイッチとボリュームで、すぐに簡単に運転できます。
発電制動自動回路を全機種内蔵していますので、オプションの発電制動抵抗器が接続可能です。
三相/単相200V機種は、0.75kW以下が冷却ファンなしの自冷式です。
 
■ ノイズ対策も万全
内蔵のノイズフィルタに加え、ノイズカットプレートをオプションで準備。配線のシールド効果を十分に生か
すことができます。
漏れ電流が問題になる場合にも、接地コンデンサ切離しスイッチを設けてあるため、簡単に漏れ電流を減らすことができます。(単相200V、三相400V機種)
 
■ 多彩な入力端子機能
2点のアナログ入力端子は、パラメータの切換えで、接点入力端子にもなります。
接点入力端子6個に加え、アナログ端子からの切換えで、8個の接点入力端子が使えます。
各接点入力端子には、65種類ものメニューから選んだ機能をそれぞれ個別に割付け可能。
シンク/ソースのロジック切換えもスライドスイッチで切換え可能。
電源は、内部の24V電源を使えるのに加えて、外部電源も使用できます。その場合PCS端子に入力します。
 
■ 出力端子も多彩
出力端子は、リレー接点(1c)、リレー接点(1a)、オープンコレクタ出力の3点。
オープンコレクタ出力端子(DRV-OM)は、他の回路から完全に絶縁されており、パルス列出力としても使えます。
各出力端子には、58種類ものメニューから選んだ機能をそれぞれ個別に割付け可能。しかも、1個の出力端子に2種類のメニューを割付け可能。端子と配線の節約が可能です。
アナログ出力端子は、0-10V、0-1mAばかりでなく、4-20mA出力にも対応しています。
 
■ 選定も設置も楽々
小形タイプのインバータとしてはワイドな容量範囲(0.2kW〜7.5kW)を用意しました。

幅広い電源電圧に対応します。
200Vクラス:200V〜240V
400Vクラス:380V〜500V
電圧許容変動:+10%,-15%

 
■ ダイナミック機能
省エネモードに加え、ファンポンプ専用のダイナミック省エネモードを追加。ダイナミックに省エネします。
入力/出力電力(瞬時値)のモニタができるのに加え、入力/出力積算電力のモニタにより、省エネ効果の確認が容易に。
短時間減速制御モードに加え、ダイナミック短時間減速制御モードを追加。制動抵抗器なしでも短時間で減速できます。
 
■ 豊富なモニタメニュー
通常運転時は、負荷電流値やトルク電流など20種類ものモニタが可能です。
トリップ時も電源を切るまでは、トリップの瞬間の種々の値が、同じく20種類モニタが可能です。しかも、電源を切っても過去4回前までのトリップ時のモニタ値を、10種類記憶しています。
アナログとパルス列出力端子には、それぞれ16種類のモニタメニューと4種類の調整用出力が割付け可能です。調整も簡単です。
回転数やライン速度など周波数以外の表示をするためのフリー単位倍率を設けています。バイアスも設定できます。
 
■ 複雑の設定も簡単に
ベクトル制御に必要なモータのチューニングはおまかせトルクアップで簡単設定。(モータ定格電流、無負荷電流、定格回転数は、設定ください。)
加速/減速時間の設定はおまかせ加減速ならとても簡単。
複雑な入力端子台の機能割付けもおまかせ機能設定なら簡単です。
繰り返し設定するパラメータには、ヒストリ機能によって、1発で読出し・設定可能。
パネルを1回押した場合の変化幅を設定可能です。例えば、10Hz単位で設定したい場合、大変便利です。
 
■ 保護機能も万全
万全の保護機能でインバータ屋周辺機器を守ります。
30種類以上のトリップ原因表示と20種類以上のアラーム情報表示をします。
過電流や過電圧、過負荷保護などの保護に加え、入力/出力欠相や地絡保護、アナログ信号断線検出なども行います。
 
■ いろいろな運転も設定可能
PID制御機能内蔵で外部調整計はいりません。さらに、制御開始待ち時間の設定や指令一致信号も出力できます。
加速/減速時間を3種類も設定できるため、様々な用途に対応できます。
2種類のモータの設定を切換えて使えます。基底周波数・電圧・トルクブースト・サマール保護レベル・ストール動作レベル・V/Fパターンなどを切換え可能です。
出力周波数は500Hzまで設定可能。
 
■ 通信機能も充実(開発中)
着脱式端子台基板を取り外し、様々な内蔵オプション基板に置き換えて取り付けできます。
RS485通信オプション基板を用意しています。住友インバータプロトコル以外にModbusRTUプロトコルにも対応しています。
パソコンによるパラメータ設定用ソフトウェアを準備していますので、パラメータの確認・読出し・編集・書込み・保存などが簡単にできます。
通信方法にブロック読出し・ブロック書込みきのうを新しく追加しましたので、より簡単に速く指令やモニタができます。
DeviceNET、LonWorksなどのオプション通信基板を計画中です。