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特長

業界初!高効率モータ付サイクロ減速機同時発売!

インバータSF-520製品写真

サイクロ減速機6000シリーズ

21世紀の初代を担う、6000#シリーズの新コンセプトです。
サイクロ減速機の長所を継承しつつ、無限大に進化し続けます。


超軽量・コンパクト(最大約40%の軽量化)



高負荷容量化の実現によって、省スペース化を実現しました。
最大約40%の軽量化を実現いたしました。(モータ直結形当社比)


枠番選定組合せ倍増!(4000#シリーズの約2倍)

よりお客様の使用用途にマッチングする様、枠番とモータ容量との組合せを拡大しました。
今まで以上にきめ細かい選定が可能になりました。
モータの中間容量(0.25kW、0.55kW、1.1kW、3.0kW)も新たに追加されました。


キーワードは『地球環境』

人や環境に優しいギヤモータの開発をコンセプトに弾性解析による噛合部の徹底的な見直しと共に、
住友独自の新歯形を採用することにより低騒音化を実現しました。
特に従来品と比べ音色が改善されました。


サイクロ減速機 基本性能の力

サイクロメカニズムという機構上の優位性は、時代が経つにつれてますます明確になりました。
高度成長とともに鉄鋼、化学、物流、産業用ロボットなど、過酷な使用条件に応えられてきたものは、
唯一サイクロだけであると誰もが実感しています。
21世紀もサイクロは、進化し続けます!
サイクロ減速機の機構に関する更に詳しい情報はこちらをご覧ください。



1.軽量でコンパクト

インバータSF-520製品写真 内接式遊星歯車機構と円弧系歯車の組合せにより、軽量でコンパクトな減速機構が実現されます。
そのため1段形で1/6〜1/119、2段形で1/104〜1/7569、3段形で1/9251〜1/658503とインボリュートのギヤの
歯車段数では、不可能な高減速比が容易に製作できます。






2.タフで長寿命

内歯車に円弧歯形を外歯車にエピトロコイド平行曲線を用いてるため噛み合い率がインボリュート歯車に比べて
2〜3倍高く、しかも歯の折損のないタフで長寿命の減速機です。信頼性の高い減速機です。
減速機構部には、耐摩耗・耐疲労性に富む高炭素高クロム軸受鋼が使用されています。


3.スムーズな運転で低騒音化

噛み合い率が高く、滑らかな転がり接触に加え、荷重伝達部には高精度歯形研削を施工しておりますので、
スムーズな運転が行われます。


4.据付・メンテナンスが容易

サイクロ減速機は、部品点数が少なく、全世界どこでも容易にメンテナンスが受けられます。
国内をはじめ、全世界に安心のサービスネットを展開しています。
また、入力軸と出力軸が、同心のため据付上大変便利です。


5.高効率・省エネルギー

転がり接触機構のため、1段形で95%以上、2段形でも85%以上の高効率が得られます。
同一減速比におけるインボリュートギヤと比較しますと格段に高効率です。


6.豊富なバリエーション

サイクロ減速機は、あらゆる市場で活躍しています。
屋外形、安全増防爆形、耐圧防爆形、防塵形、インバータ用、ブレーキ付、海外規格対応、特殊電圧、重ラジアル形、
天井・壁取付、低温・高温仕様・・・
その豊富なバリエーションは必ずお客様に満足していただけるものと確信しています。


プレミアム効率モータの特徴

日本では「エネルギー使用の合理化に関する法律(省エネ法)」によって、
2015年4月から三相誘導モータがトップランナー機器の対象(トップランナーモータ)となり、
効率規制(プレミアム効率 IE3クラス)が開始されます。
(詳細は、一般社団法人日本電機工業会(JEMA)のウェブサイト http://www.jema-net.or.jp/ をご覧ください。)

プレミアム効率(IE3)とは

モータの国際規格(IEC60034-30)で設定されている効率区分のうち、
従来の高効率(IE2) モータよりもさらに効率レベルの高いクラスです。


効率クラス モータ種類
IE3 プレミアム効率 トップランナーモータ
IE2 高効率 従来の高効率三相誘導モータ
IE1 標準効率 一般的な三相誘導モータ



日本の効率規制

項 目 仕 様
規 格 JIS C 4034-30
JIS C 4213
効率クラス プレミアム効率(IE3)
規制開始 2015年4月
容量範囲 0.75〜375kW
極数 2、4、6極
電源電圧 1000V以下
50/60Hz
時間定格 S1(連続使用) または S3(反復使用)
対象機種 汎用モータ、一体型ギヤモータ
一体型ブレーキ付モータ
インバータ用モータなど
対象外機種 防爆モータ、単相モータ、他力通風形モータなど



効率規格値(4極 60Hz)





省エネルギー経済効果



プレミアム効率モータは価格が若干高くなりますが、電力料金が下がるため、ある程度の期間使用すれば製品の
価格差分を回収することができます。
回収後は運転時間に比例して節電することが可能です。

[計算例]
2.2kWの標準効率モータ(効率83.0%)をプレミアム効率モータ(効率89.5%)に置き換えた場合

[条件]
モータ:2.2kW 200V 60Hz、負荷率:100%、運転時間:3,000時間/年、電力料金:16円/kWh の場合