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プレミアム効率モータの特長

プレミアム効率モータの特長

日本では「エネルギー使用の合理化に関する法律(省エネ法)」によって、2015年4月から三相誘導モータがトップラン
ナー機器の対象(トップランナーモータ)となり、効率規制(プレミアム効率 IE3クラス)が開始されます。
(詳細は、一般社団法人日本電機工業会(JEMA)のウェブサイト http://www.jema-net.or.jp/ をご覧ください。)

プレミアム効率(IE3)とは

モータの国際規格(IEC60034-30)で設定されている効率区分のうち、従来の高効率(IE2) モータよりもさらに効率レベルの高いクラスです。

効率クラス モータ種類
IE3 プレミアム効率 トップランナーモータ
IE2 高効率 従来の高効率三相誘導モータ
IE1 標準効率 一般的な三相誘導モータ


日本の効率規制

項 目 仕 様
規 格 JIS C 4034-30
JIS C 4213
効率クラス プレミアム効率(IE3)
規制開始 2015年4月
容量範囲 0.75〜375kW
極数 2、4、6極
電源電圧 1000V以下
50/60Hz
時間定格 S1(連続使用) または S3(反復使用)
対象機種 汎用モータ、一体型ギヤモータ
一体型ブレーキ付モータ
インバータ用モータなど
対象外機種 防爆モータ、単相モータ、他力通風形モータなど


効率規格値(4極 60Hz)



省エネルギー経済効果


プレミアム効率モータは価格が若干高くなりますが、電力料金が下がるため、ある程度の期間使用すれば製品の価格差分を回収することができます。
回収後は運転時間に比例して節電することが可能です。

[計算例]
2.2kWの標準効率モータ(効率83.0%)をプレミアム効率モータ(効率89.5%)に置き換えた場合

[条件]
モータ:2.2kW 200V 60Hz、負荷率:100%、運転時間:3,000時間/年、電力料金:16円/kWh の場合