TOP > 製品一覧 > ASTERO
 
 ソケットタイプ スピードコントローラTOP | 標準仕様 | 特性 | 故障の原因と対処法 | 外形図 | 結線図 | 配線
 
配線
 
1)並列運転
1つの外部速度設定器で、多数のモータを同時に同じ速度に制御可能な並列運転ができます。



左側の配線図のように、電源部(端子番号A
、I)及び制御部(端子番号G、H)を各々同
一な線に配線して下さい。
その他のモータ及びコントローラの組合せの
場合にも、電源部や制御部を同じにすると並
列運転ができます。


注意
・電源部や制御部は、各ピン番号を同じに配
  線して下さい。
・速度設定用の可変抵抗器の容量は、次のよう
  に求めます。
  VRx=20/NkΩ,N/4W(N:モータの数量)
  事例)モータが2台ある場合は、10kΩ1/2Wで
  す。
・各モータは、殆ど同じ速度で回転しますが、負
  荷差により、少しの誤差が発生することもあり
  ます。
  このような現状を防ぐためには、端子番号G
  に微細調整用の可変抵抗器(SVR)を入れます
  。
  抵抗値は速度設定用の可変抵抗器(VRx)の
  約5〜10%、容量は1/4Wにして下さい。










単相AC220V〜240V50Hz用モータの結線は図
の灰色線を茶色線に置き替え、結線して下さい
 
2)ファン付モータの結線方法(60W、90W)







電圧 リード線’A’の色
単相AC100V〜110V
単相AC200V〜240V
※ファン以外の結線は、各々の配線図をご参照下さい。
 
3)操作面 4)回転数の多段階速度切替方法
 多段階の速度調整が必要な場合、VR1、VR2、VR3を各々設定
 し、SWA、SWB、SWCなどにより、速度の切替ができます。スイ
 ッチの切替タイミングは、リレー接点の(SW4)開閉時間程度にし
 て下さい。


 


VR1,2,3 20kΩ 1/4W B 特性
SW1,2,3,4 DC20V 10mA
注)ソケットタイプコントローラには、外部設定器が1ヶ付いてきま
  す。必要に応じて、弊社製品EAVR20を別途お買い求め下さい
  。
 
5)外部直流電圧で回転数を制御する方法 6)起動時間を速くする方法
 外部速度設定器の代わりに、外部直流電圧でモータの
 速度を設定する場合には、直流電源とコントローラを次
 のように接続して下さい。(但し、直流電圧出力は、必ず
 交流入力と絶縁したものを使って、極相が変わらないよ
 うご注意下さい。)


 
  (外部直流電圧で、速度制御する場合の結線図)
 モータの設定速度が低くなると、運転/停止スイッチを運転側にして
 からモータが回転するまでの時間が長くなります。低速設定時の起
 動時間が問題になる場合は、下図のような動作時間調整用の可変
 抵抗VRTを接続して下さい。


 


VRT 20kΩ 1/4W B 特性 T
SW2 DC20V 10mA
注)瞬時停止の場合、運転/制動スイッチと回路の運転/停止スイッチ
  を連動してご使用下さい。
  運転/停止スイッチを停止側にした状態で、モータ起動する直前ま
  でVRTを調整して下さい。
 
7)本体配線図




 外部速度設定器により、モータ速度が無段階に調整できます。
 (HIGH)に回すと高速、(LOW)に回すと低速(停止)です。
 上図中の太い線には、モータの運転電流が流れます。
 太い実線は0.75mm2くらいの電線を、細い線は0.5mm2くらいの
 電線をご使用下さい。
 単相AC220V-240V 50Hz用のモータの場合、上図の灰色線を
 茶色線に置き換え、結線して下さい。