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 直交ギヤヘッド・中実軸) | サービスファクター | 慣性モーメント
 
選定手順
 
スピードコントローラ(直交ギヤヘッド・中空軸タイプ)

         
  ユニットタイプ ソケットタイプ
変速のみ(瞬時制動不要) CAU参照 C.CにTel下さい
瞬時制動必要(並列運動可) 対応不可 CALまたは
ソケットタイプ参照
  C.C:コントロールセンター
       
         
サービスファクター(S.F.)の決定
  サービスファクター表   Tl:ギヤモータ低速軸における
  実伝達トルク[N・m]
       
等価伝達トルクの決定
    Te:等価伝達トルク[N・m]
       
       
減速比の決定
  i≒1300/B   A:出力軸最低回転速度[r/miin]
B:出力軸最高回転速度[r/min]

Tout:ギヤヘッドの許容トルク
    一枠大きいギヤヘッドを選ぶ




NL:モータの最低回転数[r/min]
NH:モータの最高回転数[r/min]




n:ギヤヘッドの効率
TM:Teのモータ軸換算[N・m]


T1200:1200r/minでの使用限界トルク
     [N・m]
T90:90r/minでの使用限界トルク[N・m]
     
ギヤヘッドの仮決定
  Te≦Toutとなる機種を選定  
     
モータ軸の最高回転数と
最低回転数の決定
  NL=A×i
NH=B×i
 
     
モータ軸トルクの換算
  TM = Te/i/n×100  
     
モータ温度上昇チェック
  モータハウジング表面温度90℃以下で
ご使用ください。使用限界トルクは下式
で推定できます。
TM≦(T1200-T90)×(NL-90)/1110+
T90
 
       
       
モータ軸トルクへの換算
  TM = Te/(i×n/100)
TMS = TM/0.8
  n:ギヤヘッドの効率
TM:Teのモータ軸換算[N・m]
TMS:モータ始動トルク[N・m]
   
モータ始動トルクのチェック
  TMSが選定表の始動トルク以下のこと   0.8:始動トルク確保の為の安全係数
       
       
負荷慣性モーメントの算出
  こちらを参照して算出のこと    
       
モータ軸換算慣性モーメント
  JM = J/i2 減速比〜50の場合
JM = J/502  50〜の場合
  J:負荷慣性モーメント[kg・m2]
JM:モータ軸換算慣性モーメント[kg・m2]
       
許容負荷慣性のチェック
 

JMが許容負荷慣性モーメント以下のこと

   
       
フランジ取付の場合
       
ラジアル荷重の算出
    Pr:軸ラジアル荷重[N]
Cf:連結係数
S.F.:サービスファクター
   
ラジアル荷重チェック
  PrがカタログP.A254表7の出力軸許容ラジアル 荷重以下のこと   R:スプロケット、歯車、[m]
  プーリ等のピッチ円半径
Pro:出力軸許容ラジアル荷重[N]
Lf:ラジアル荷重位置係数
     
軸上取付の場合
       
トルクアーム長さのチェック
  Ar≧50×Lf×S.F.   Ar:トルクアーム長さ(mm)
注)トルクアーム長さは被動軸軸心からトルクアーム回り止めまでの距離のことを示します。
   
被動軸等の強度チェック
  被動軸、軸受、トルクアームの強度チ
ェックを行って下さい。(カタログP.A258)
   
     
       
形式の決定
  諸元はカタログ各ページの形式欄参照    
   
寸法図のチェック
  カタログ各ページの寸法図参照