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サービスファクター(S.F.)
 
・サービスファクターは、均一荷重・1日8時間の運転条件のもとに設計されています。
サービスファクターS.F.
8H以下/日 主な使用機械例
均一荷重 1 一方向に連続運転の場合
軽い衝撃荷重
変動負荷
1.5 頻繁な正逆運転の場合
衝撃荷重 2 瞬時の正逆および停止の場合
 
オーバーハングと荷重とスラスト荷重
 
・チェーンスプロケットやプーリを装着する場合は、軸ラジアル荷重の検討を行ってください。
・下式で求めた軸ラジアル荷重が、カタログP.A254表7に記載の許容ラジアル荷重より小さくなるようにして下さい。
  軸ラジアル荷重
  Pl   :ギヤヘッドの低速軸における実伝達トルク[N・m]
  Cf   :連結係数(下記表参照)
  R    :スプロケット、歯車、プーリ等のピッチ円半径[m]
  S.F. :サービスファクター

連結係数Cf.
連結方式 Cf
チェーン 1
歯車 1.25
プーリ 1.5
 
負荷慣性モーメント
 
・モータ軸換算負荷慣性モーメントは、次の式によって計算できます。
i:減速比
  JM=J/i2    減速比〜50の場合 J:負荷慣性モーメント[kg・m2]
  JM=J/502  減速比50〜の場合 JM:モータ軸換算負荷慣性モーメント[kg・m2]
・負荷慣性モーメントの値が下表の許容負荷慣性モーメントを超過した状態で使用した場合、ギヤや軸受が短期破損
  しますので、ご注意ください。

モータ軸換算許容負荷慣性モーメント(10-4kg・m2)
モータ形式 容量 単相 三相
A6M06 6 0.05 -
A7M15 15 0.15 -
A8M25 25 0.30 0.30
A9M40 40 0.75 0.75
A9M60 60 1.00 1.00
A9M90 90 1.00 1.00