TOP > 製品一覧 > サイクロ減速機 精密制御用 Tシリーズ
 
主軸受


図15 各荷重点間スパン
注)lr >4×l1の時はお問い合わせください。


1. モーメント剛性
 外部よりかかるモーメントによって生ずる出力側フランジの傾き剛さを表します。


外部モーメントM
M = Pr・lr+Pa・la ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(式7)


2. 許容モーメント、許容スラスト荷重
外部モーメント及び外部スラスト荷重は(式8)(式9)及び図16により確認ください。


等価モーメントMe
Me = Cf・Fs1・Pr・lr + Cf・Fs1・Pa・la‥‥(式8)


等価スラスト荷重Pae
Pae = Cf・Fs1・Pa‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(式9)
Cf :連結係数[表13]
Fs1:衝撃係数[表14]
Pr:実ラジアル荷重(N, kgf)
Pa:実スラスト荷重(N, kgf)
表10 荷重点間スパン(mm)
枠番 荷重点間スパン
l1(mm) a(mm)
T155 80.9 5.2
T255 92.4 5.7
T355 120.0 12.0
T455 147.2 22.6
T555 169.8 28.9
T655 205.8 39.4
T755 227.8 43.9

表11 モーメント剛性
枠番 モーメント剛性
(N・m/arcmin) (kgf・m/arcmin)
T155 392 40
T255 834 85
T355 1373 140
T455 1864 190
T555 2943 300
T655 4415 450
T755 6377 650

表12 許容モーメント、許容スラスト荷重
枠番 許容モーメント 許容スラスト
(N・m) (kgf・m) (N) (kgf)
T155 883 90 3924 400
T255 1177 120 3924 400
T355 1815 185 5396 550
T455 2747 280 6867 700
T555 4169 425 8339 850
T655 6377 650 10791 1100
T755 9565 975 13734 1400

表13 連結係数 Cf
連結方式 Cf
 チェーン 1
 歯車 1.25
 タイミングベルト 1.25
 Vベルト 1.5

表14 衝撃係数 Fs1
衝撃の程度 Fs1
 衝撃がほとんど無い場合 1
 衝撃がややある場合 1〜1.2
 激しい衝撃を伴う場合 1.4〜1.6
表16 許容モーメント・スラスト荷重線図