住友重機械工業株式会社 PTC事業部

PTCワールドワイド 住友重機械工業株式会社


◆SHI-Direct◆ 役に立つ実践 アプリケーション&技術情報!

  SHI-Direct vol. 809    2008/09/30
 

    9月 Webサイト 新着情報


    技術情報
         中空軸(ホローシャフト)タイプ ギヤモータの組み付け


        
                       http://www.shi.co.jp/ptc/
                       Sumitomo Drive Technologies




 

  ■PTC Webサイトは2008年 10月にサイト更新を予定しております。
     切替を行うさいにメンテナンスのためご利用いただけない時間帯が生じます。
     ご不便をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

     切替予定は 10月25(土)~26(日)の期間で予定しております。
     詳細のご案内は近日中にメール、PTC Webサイト Topに掲載予定です。

     よろしくお願いいたします


    ■技術情報 

   --- 中空軸(ホローシャフト)タイプ ギヤモータの組み付けについて ---
 
   今回は小型直交軸タイプのギヤモータに多く採用されております
   中空軸(ホローシャフト)ギヤモータの据付に関する注意点をご紹介致します。

   1.減速機中空軸と被動軸中実軸の設計上の注意点
    1)小型ギヤモータの中空軸内径公差が「H8」で仕上げている場合
      の被動軸外径推奨公差 
    
        均一荷重連続運転の機械・・・・h6 or js6
    
        衝撃荷重やOHLが大きく・・・js6 or k6
        作用する機械 
  
    2)被動軸の慣入嵌め合い推奨有効長さは *カタログの技術資料のページに
      明記しておりますので参照下さい。
       
      参考) 慣入嵌め合い推奨有効長さは「中空軸長さ×0.7以上」
          として下さい。
  
    3)被動軸のキー推奨有効長さは *カタログの技術資料のページに明記して
      おりますので参照下さい。 
      この場合のキー材質は「S45C」として検討したものですのでS45C
      以上の強度材質のキーを準備して下さい。
      (中空軸減速機の場合、キーは付属されませんのでご注意下さい。)
       
      参考) キー面圧強度(圧縮応力)からの「キー有効長さ」の計算式例
    
          キー有効長さL=2T/Sc×d×h1(mm)
     
      T:軸トルク(kgf・mm) Sc:許容圧縮応力(kgf/mm2)
      d:軸径  (mm)      h1:ボスに接するキー高さ(mm)
  
      この計算値に対して、安全率をご配慮下さい。

      *弊社、ハイポニックカタログ「A0502-1.1」を参照下さい。
 
   
    ●次回は本体の組み付け方法や注意点についてご紹介します。  





  皆様のご希望に沿いテーマアップいたしますので是非ご意見お寄せください。
___________________________________    
                           
 
   このメールは、住友重機械工業/PTC事業部のホームページにユーザ登録
   いただいたお客様にお送りするメールマガジンです。
   皆様のご要望に沿った情報の公開を行っております。ご希望、ご要求を
   お客様相談センターへお聞かせ下さい。 
              
   ※ご登録に心当たりのない場合、複数のメールが届いた方、
     配信停止や配信アドレスの変更は、下記のURLより可能です。

      http://www.shi.co.jp/ptc/
      お問い合わせ窓口からご連絡ください。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  □発行 : 住友重機械工業株式会社PTC事業部
  □問い合わせ先:
        http://www.shi.co.jp/ptc/
      お問い合わせ窓口からご連絡ください。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  Copyright (C) 2008 Sumitomo Heavy Industries,Ltd. AllRights Reserved.
  記載された内容は予告することなく変更することがあります。
  本メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。

 
ページのトップへ▲