SHI-Direct vol. 402 2004/02/12 2月 Webサイト 新着情報 「 PX9000 シリーズ カタログのVer UPのお知らせ 」 技術情報 インバータアプリケーション シリーズ 第1回 「攪拌機のインバータ アプリケーション」 http://www.shi.co.jp/ptc/ Sumitomo Drive Technologies |
2月といえば年間を通して一番寒い月かもしれません。 しかし寒い空気によって夜空の星は、とてもキレイに見ることが出来ます。 南の空では、冬の大三角形。 北の空では、カシオペア座や北斗七星などを見ることが出来ます。 北極星の見つけ方は、まだ覚えていますか? 夜、換気した時など、いろいろな星を見つけてみてはどうでしょうか? |
**** 新着情報 ********************** PX9000 シリーズ カタログが Ver3に UPしました □ 低速軸:ホロー軸のシュリンクディスク方式が変更されました。 シュリンクディスクの組み付けがより簡単になりました。 □ Web カタログダウンロードコーナも合わせてVer3にUPしました。 産業機械のインバータアプリケーションシリーズ 初回は攪拌機ですが、以降ポンプ、コンベアー、押出し機、昇降機、等とテーマに予定しています。 <攪拌機のインバータ アプリケーション> 攪拌機の種類とその特性は幅広く今回はまず汎用性の高い低粘度溶液の攪拌機についてです。 次回は反応系などの特殊タイプをアプリケーションします。 第1回 低粘度溶液の攪拌機 インバータアプリケーションの中でも攪拌機は頻度の高いものです。 特に従来の大量生産時代から小容量多品種時代になり攪拌機にもその運転方法の変化が出ています 既設の攪拌機を使うと少量のせいか噴流の調整と攪拌時間の兼ね合いが難しい!という経験はありませんか? この様な場合、インバータでスクリュー回転数をコントロールすることで効果を上げることがあります。 1.溶液量に合わせた回転数の設定で最適な噴流を作りやすい! 2.攪拌時間が設定しやすくなる! 3.既設の攪拌機を様々な溶液の攪拌に合わせた最適な攪拌機に変身! 4.回転数を変更するため省エネ運転になりコストダウン! 5.定格量の運転でも最適回転数を見つけるこてで高品質化を可能!
ここで実際に適用する場合のポイントにテーマをうつします。 インバータ駆動の最大のポイントは今まで運転したことの無い回転数を運転したり、気が付かなかった負荷特性が出てきた場合の対策です。
低粘度の溶液を攪拌する場合、多くは低減負荷または中間負荷であり汎用インバータで対応可能です。 但し、溶液の特性が判断しずらい場合は、センサレスインバータを採用することで定トルク特性に近い運転が可能です。
但し、攪拌時間との関連もあり調整が必要です。
例)直入れ ⇒ 5~10秒でMAX回転
その噴流方向や強さによりインバータが過電流検出を行う 場合があり、注意してください。 これはモータがフリーランになっている状況でのインバータ運転と同じだからです。 この様な状況を避けられない場合は特殊アプリケーションを加える必要がありますので、ご照会ください。 5.攪拌機の定格回転数を超える運転は行わないでください。 動力容量が急激に増加する恐れがあります。
インバータ機能の最低運転周波数機能で簡単に設定できます。 7.またインバータ駆動することで、攪拌工程の中に簡単な回転速度の変化をつけることも可能であり、攪拌機をグレードアップ出来ます。 加速カーブの変更や、多段速度運転機能を使い最適な攪拌モードを作れます。 ■インバータは多くの機能を持っています。 様々な機能の組み合わせで、お客様だけの専用インバータを検討されてはいかがでしょうか? 機能等のご相談をお寄せください。
___________________________________ ユーザ登録がまだの方はぜひご登録くださるようお願いいたします。 http://www.shi.co.jp/ptc/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
| ページのトップへ▲ |