| SHI-Direct vol. 305 2003/05/08 http://www.shi.co.jp/ptc/ Sumitomo Drive Technologies |
| 皆様、GWはどのように過ごされましたでしょうか? 5月に入り、愛知県の県花【かきつばた】の満開の季節となりました。 【かきつばた】は、昭和14年に国の天然記念物に指定され、 見頃は5月10日~20日です。 朝方はカメラマンで一杯になるほどの人気です。 天気の良い日は、あざやかに。 雨の日は、色濃く咲いている【かきつばた】は、 5月病も飛んでしまうほど美しいですよ。 |
◆新製品のご紹介◆ 2003年 4月 発売! サイクロ6000#減速機 低減速比シリーズ のご紹介 2. 減速比が増えて選定しやすくなりました。 3. 更にコンパクトな設計になりました。 取付方式 : 脚付き カタログ番号 : C2013 詳細は各営業所または http://www.shi.co.jp/ptc/ 迄照会お願いいたします。 カタログ番号 ◆展示会来場御礼◆ ’03 モータ技術展にご来場いただきありがとうございました。 新製品を直に観ていただき御好評を頂きました。 新製品についてのアプリケーション、詳細、等の ご質問を是非お寄せください。
センサレス制御インバータは安定した速度制御運転を可能にします。! 以前に始動トルクのポイントでもお話しましたがそれぞれの目的に合わせ モータとインバータの最適組み合わせることで 更なる生産品の品質向上を実現します ---------------------------------------------------------------------------- 例えば、コンベアラインでは・・・ 工場のラインで使用される可変速範囲は様々です。 フルに低速域から最高速度まで可変するものから70%~100%近くのみを 使用するものなど また、負荷が大きく変動したりライン換えなどで負荷率が一定しない場合もあります。 このような状況下ではコンベアラインの速度変動が大きくなり品質や生産予定も 不安定になりかねません。特に低速域では運転速度に対してすべりが大きく 使いずらいなど・・・ 現実は、ラインを熟知したオペレータが状況に合わせ速度調整を行いうまく いっている場合もあるでしょう。 また速度精度を上げるために 速度フィードバックをラインからインバータに与え速度を 自動調整するようなループを設計されている場合もあると思います。
よくあった光景です。 今ではセンサレスベクトル制御インバータ HF-320、HF-430、AF-3100α で運転すると負荷変動や負荷率に関係なく *速度精度±1% の運転が得られ 速度制御を行うことができます。 センサレス制御運転を行うことでその威力を発揮し、 安定したコンベアの運転で安定した品質、生産計画がえられます。 このセンサレス制御インバータは多くの用途で有効に活用され始めています。 **************************************************************************** ベクトル制御は誘導電動機を直流電動機と同様に制御するため誘導電動機の 1次電流と回転数を検出しベクトル的に磁束電流分とトルク電流に分けて 制御をするもので、実際には電動機の回路定数・1次電流・回転速度などから マイコンを使って演算します。 メーカが自社インバータをお奨めするのはこの演算で使用されるモータ 定数情報を重視するからです。この部分の情報で性能が大きく変わります。
行うもので、回転数をインバータの出力電流や電圧を基に演算し推定して 運転をおこなうものです。この為センサ付きより若干速度精度は下がります。 しかしオープン制御ができるという大きなメリットがあります。 また両制御ともトルク成分を制御するため従来の汎用インバータでは難しかった 高始動トルク、高トルク運転を実現できます。
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