03.アステロで他社スピコンドライバーを当社モータに組合わせして使用できますか?
04.アステロのインダクションとレバーシブルの使分けは?
05.アステロの三相インダクションモータをインバータで駆動することはできますか?
06.発電機を電源にするときの、必要発電機容量は? 発電機が電源の場合、100%負荷運転をする時はどういう点に注意すればよいのですか?
07.1台のインバータに複数台のモータを接続する時の注意点は?
08.1台のインバータで複数個のモータを運転したいのですが?
汎用モータもインバータ駆動できます。ただし、連続運転時の出力トルクが制限されます。特に低周波数域での運転は注意が必要です。
1. 出力トルクが下がります。
30Hz入力時に定格の80%、10Hz入力時に定格の75%。
2. 400V級は絶縁強化が必要。
センサレスベクトルインバータを使えば 3Hzまで回せます。
汎用モータ、AFモータともに出力トルクは定格の50%くらいになります。
一次電圧制御によりモータの回転数を可変速するスピードコントローラは専用の速度検出装置(タコジェネレータ)と専用モータを組み合わせることで初めて本来の性能を発揮するセット商品です。他社品とセットで使用した場合の機能、性能は保証できません。
インダクションモータは最も一般的に使われているモータで、一方向連続運転の用途に向きます。レバーシブルモータはフレーム内部のモータ軸後部に簡易ブレーキを内蔵しており、短時間で停止出来る構造になっておりますので、回転方向を瞬時に切替える用途に向いています。
コールセンターまでお電話ください。
発電機の場合、発電機の変換効率は約60%になり、インバータにリアクトルを接続した状態で発電機の容量は、インバータ容量の約2倍が必要となります。また、加速時間が短い等の電源に負担をかけるような使用方法では、電源電圧低下が発生する可能性がありますので、リアクトルを接続して力率を改善して下さい。
各モータの負荷電流合計値の1.1倍がインバータの定格電流以下になるような選定をしてください。
また、各モータには過負荷継電器(サーマルリレー)を接続して、モータ保護を行う必要があります。
補足説明:
モータ負荷電流合計(A)×1.1≦インバータ定格電流(A)複数台のモータ運転時には、センサレスベクトル制御等は使用できません。
V/f一定(定トルク特性)モードを使用してください。
インバータの定格電流が全てのモータの定格電流の合計以上の容量を選定ください。
並列運転の場合、センサレス運転は出来ませんので、V/F制御モードで使用ください。
また、電子サーマルで個々のモータの保護が出来ないため、モータの過負荷保護が必要な場合は、それぞれのモータに保護装置を設けてください。